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で製本と書籍修復を学ぶ。 帰国後、2000年に兵庫県芦屋市でルリユール工房「アトリエ・アルド atelier ALDE перейти на страницу もう二十年ほど前の事になるが、パリの製本学校の入学申し込みをした時、私がルリユールについて知っていた事とといえば、「本をかがり直して革で表紙をくるむ製本」というような漠然としたものであり、ルリユールについてのイメージも知識もほとんどなかったように思う。 ネットもない時代であったという事もあるがフランス語も堪能という訳では全然なく、そういうわけで単に読書好きというだけでいきなりフランス製本と接することになった。 この文化的な衝撃は大きかった。 「革の本」への憧れのようなものはもちろんあったが、それにも増して実際に習い始めて魅了された事の一つに「仮綴じの本」を分解してかがり直すという工程がある。 その工程の間、製本する主体(私)は、本自体の持つ手触りと、本の姿に直に接することになる。そして、かがっている間中、本文紙に使われたオランダ紙やアルシュ紙のふっくらと柔らかな感触と十分な余白を持った活版印刷で刷られたテキストに挟み込まれた版画を楽しむ事ができる。 つまり、本自体がルリユールされるために作られたといえる本の文化がそこにはあった。 そうして私は、ほぼいきあたりばったりにルリユールに嵌ったのだった。. 会社概要 アクセス 表紙の色見本 製本の豆知識. 会社概要 お問い合わせ 特定商取引法について プライバシーポリシー サイトマップ. 私が美篶堂に入社して最初の仕事は当時あった銀座のOJIギャラリーで「上島松男の美術製本展」が半年後に控えた頃で準備に追われました。現在は桑沢デザイン研究所所長の 工藤強勝先生がアートディレクションしてくださり、それまでの製本作品をご依頼くださったデザイナーのみなさまに許可を取り、展示させていただき、その他松男親方の作品も展示のために作成しました。その中で、仕事ではなかなかこない、小口染、マーブル染の作品がありました。 こんなに素晴らしい小口マーブルをなぜ、普段しないのか、聞くと「手仕事はコストがかかり、仕事としてこないから」とのことでした。当時、マーブル染は工場内でだれも経験がなく、作品づくりはかなりクラフト的で、大変勉強になったものの、一度や二度見たことがあるだけでは技術を引継ぐのは無理だなあ、と考えておりました。 一方で、当時週末は美術館のミュージアムショップや海外の書籍をひたすら見に行っていて、その中にイタリアの小口マーブルのノートを見つけました。そこで、自社でもオリジナル商品としてノートを作るのはどうか、と考えました。 明治の頃に海外から技術者が日本に来て、日本の製本職人を指導しました。松男親方も修行した製本所で引継ぎました。当時資料には『マル秘、社外持ち出し厳禁』と書かれていたそうですが、あまりに手間で関心持つ人が少なく、独立するとき、資料のコピーを持っていていいよ、といわれたそうです。 海外からやってきて日本人が引き継いだ洋製本技術。親方が独立するときに御殿場の泉龍寺の御住職が彫ってくださったという篆刻を元に、凸版を作り、空押しして、日本人が引き継いだマーブル染ノートが出来上がりました。一冊として同じものはないです。作った当初、洋書店のイベント会場で販売すると、お客様から「まだまだだなあ、頑張れ!」と下手なマーブル染ノートにお金を出してくだった方があり、大変励まされました。. 製本のことなら何でもお気軽にお問い合わせください お電話でのお問い合わせ 0120-303-891 平日9:00~18:00. で製本を、ヴェジネ市立製本学校 A. 一年間で18回のカリキュラム 活版印刷や 編集とデザインなど外部からも講師を招き 本づくりを体験いただきます。 美 修了後に応用科を受講することができます。. 論文製本 図書館製本(合冊・合本) 写真集製本(美術製本) 絵本製本 和綴じ 契約書製本+ビス止め製本 図面製本 名刺作成. 本づくり学校基礎科応用科を修了した方で、製本の指導者としてともに 本づくりを学び続ける志のある方に少人数でご指導します。 修了後は本づくり協会認定講師のテストを受けることができます。. お気軽にお問い合わせください 0120-303-891 平日9:00~18:00. もう二十年ほど前の事になるが、パリの製本学校の入学申し込みをした時、私がルリユールについて知っていた事とといえば、「本をかがり直して革で表紙をくるむ製本」というような漠然としたものであり、ルリユールについてのイメージも知識もほとんどなかったように思う。 ネットもない時代であったという事もあるがフランス語も堪能という訳では全然なく、そういうわけで単に読書好きというだけでいきなりフランス製本と接することになった。 この文化的な衝撃は大きかった。 「革の本」への憧れのようなものはもちろんあったが、それにも増して実際に習い始めて魅了された事の一つに「仮綴じの本」を分解してかがり直すという工程がある。 その工程の間、製本する主体(私)は、本自体の持つ手触りと、本の姿に直に接することになる。そして、かがっている間中、本文紙に使われたオランダ紙やアルシュ紙のふっくらと柔らかな感触と十分な余白を持った活版印刷で刷られたテキストに挟み込まれた版画を楽しむ事ができる。 つまり、本自体がルリユールされるために作られたといえる本の文化がそこにはあった。 そうして私は、ほぼいきあたりばったりにルリユールに嵌ったのだった。. 美篶堂は製本職人上島松男が美術製本の技術を活かして 社会に貢献することをミッションとした会社を設立しました。 次世代の私達が、今現在の皆様に製本でお役に立てることを 考え、できることを増やして行こうと考えております。. 美篶堂は、1983年 製本職人の上島松男が創業の 手製本を得意とする会社です。 手製本の技術を活かし、お客様のご要望で機械加工関連会社とも連携して 1冊~5000冊程度の製本をご注文でお受けしております。. 一年間で10回のカリキュラム 基礎科は丁寧に1冊つくるところからはじめ、 応用科は複数の本づくりのための寄り実践的な製本を体験してもらう。 修了製作として内容や本のかたちオリジナルの本づくり。 自分が作りたいかたちの本をつくることができるようになることを目指します。.

文京区で創業43年の信頼と実績。匠が作る、納得の品質。 ニホン美術印刷株式会社のトップページです。印刷物はもちろん、Web、CD-ROMや各種コンテンツ企画制作まで行う総合印刷企業です。さまざまな広告依頼をトータルにサポートいたします。 角背上製本と外装は同じように見えますが背の部分に丸みをもたせた製本方法で昔ながらの伝統的な製本方法です。 製本、特殊製本、朱印帳、経本、卒業アルバム、和本、上製本、自費出版なら博勝堂へ その工程の間、製本する主体(私)は、本自体の持つ手触りと、本の姿に直に接することになる。

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